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茨城県高校入試ガイド

2017年度茨城県立高校入試変更点|2016年からの変更まとめ

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2017年茨城県立高校の入試について、入試選抜方法、学科の統廃合、定員の増減、新たに特色選抜を取り入れる学校、特色選抜を取りやめる学校、特色選抜募集人員数の増減、などの2016年からの変更を地区(旧学区)別に解説します。

1.入試選抜の仕組みの変更点

特色選抜の募集人員について「定員の30%が上限」だったところが、2017年入試では「定員の50%が上限」に変更となります。
この変更により、波崎柳川高校[体育]と中央高校[スポーツ科学]が特色選抜の募集人員を定員の50%(以内)までに増やしますが、その他の学校は30%以内です。この変更が2017年度の入試に与える影響は大きくないと思われます。

2.県北地区における定員、特色選抜の変更

(1)定員数の変更

日立第二:学科改編により普通科5クラス英語科1クラス→普通科6クラスになります。
学年合計の定員は変わりません。
2年生から類型で英語コミュニケーションコースが設置される予定です。
[県教委]第2次県立高等学校再編整備の後期実施計画_日立第二(2016/8/26)
日立商業[商業]:募集定員が200→160になります。特色選抜の募集人員数も10減になります。

(2)特色選抜の有無の変更

・この地区ではありません。

(3)特色選抜募集人員数の変更

高萩[普通]:募集人員数を36→6に大きく減らします。
日立工業:全4学科でそれぞれ募集人員数を定員の10%→20%に増やします。

3.水戸地区における定員・特色選抜の変更

(1)定員数の変更

大子清流[総合学科]:学科改編により森林科学科1クラス総合学科3クラス→農林科学科1クラス総合学科2クラスとなります。
[県教委]第2次県立高等学校再編整備の後期実施計画_大子清流(2016/8/26)

(2)特色選抜の有無の変更

水戸第三[普通]:新たに特色選抜を実施します。
毎年高倍率の人気校なので志願者数も多いと思われます。
水戸農業:新たに全7学科で特色選抜を実施します。
友部[普通]:特色選抜の募集が無くなります。

(3)特色選抜募集人員数の変更

水戸工業:学科による増減がありますが、募集人員数を学年合計で10増やします。
佐和那珂湊東海:募集人員数を増やします。
那珂湊[商業]の18増は県内最大の増加数です。

4.県東地区における定員・特色選抜の変更

(1)定員数の変更

・この地区ではありません。

(2)特色選抜の有無の変更

潮来:特色選抜の募集が無くなります。

(3)特色選抜募集人員数の変更

波崎柳川[体育]:募集人員数を定員の50%まで大きく増やします。
麻生:募集人員数を2増やします。

5.県南地区における定員・特色選抜の変更

(1)定員数の変更

土浦湖北:募集定員が40減となります。

(2)特色選抜の有無の変更

・この地区ではありません。

(3)特色選抜募集人員数の変更

石岡第一[園芸][造園]、竜ケ崎第一、取手松陽、藤代:募集人員数を増やします。
中央[スポーツ科学]:募集人員数を定員の50%まで大きく増やします。
取手第二[普通]:募集人員数を3減らします。

6.県西地区における定員・特色選抜の変更

(1)定員数の変更

つくば工科[電気電子]:定員を40減らします。
下館第二:募集定員が280→240になります。
昨年の受験者は307なので周辺校へも影響がありそうです。

(2)特色選抜の有無の変更

八千代古河第二古河第三総和工業[全3学科]:新たに特色選抜を実施します。

(3)特色選抜募集人員数の変更

下妻第二水海道第一水海道第二[全3学科]:募集人員数を増やします。
つくば工科[電気電子]、真壁[全4学科]、鬼怒商業:募集人員数を減らします。